
2030年までに、有害な化学物質や、大気・水・土壌の汚染が原因で起こる死亡や病気を大きく減らす。
会社案内
私は今まで、多くのの家づくりに携わってきました。
家づくりを通じて、そのご家族の幸せな笑顔を見ること、そして笑い声を聞くことが、私の大きな力になっています。
家を建てる!とは一体どういうことでしょうか?
私はこう考えます。
家があるから家族が幸せになるものではありません。
幸せな家庭があるからこそ、家が活きてくるのです。
生活するということは、特に子育て世代にとっては、思った以上にお金がかかります。
家づくりが全てではありません。
家づくりに必要以上のお金をかけて、その後の生活が苦しくなるような家づくりを決してしないでください。
家づくりは簡単ではありません、そしてそのご家族の一生がかかっています。
だからこそ私たちデザインハウス都城・霧島は、お客様の笑顔の為に全力で働きます!
代表取締役 勝田 寛
会社名 | デザインハウス都城・霧島(株式会社ひろ工房) |
代表取締役 | 勝田 寛 |
会社所在地 | 〒885-0022 宮崎県都城市小松原町10号4番地301 |
代表TEL | 0986-58-7514 |
FAX | 0986-58-7515 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
休日 | 水曜日 |
SDGsとは「Sustainable Development Goals」を略したもので日本語では「持続可能な開発目標」と呼ぶ、国際社会共通の目標です。
2015年9月に、150カ国を超える世界のリーダーが参加して開かれた「国連持続可能な開発サミット」で決められました。
2015年から2030年までの長期的な開発の指針で、「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指しています。
そのために2030年を達成期限として定められたのがSDGsで「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)」で構成されています。
デザインハウス都城・霧島は6個の目標をより意識しています。
2030年までに、有害な化学物質や、大気・水・土壌の汚染が原因で起こる死亡や病気を大きく減らす。
2030年までに、エネルギーをつくる方法のうち、再生可能エネルギー※を使う方法の割合を大きく増やす。
※太陽光、風力、地熱など、使っても減らず、二酸化炭素を排出しないエネルギー源
2020年までに、だれも取り残さず、資源を効率的に使い、気候変動への対策や災害への備えをすすめる総合的な政策や計画をつくり、実施する都市やまちの数を大き増やす。
「仙台防災枠組2015-2030」にしたがって、あらゆるレベルで災害のリスクの管理について定め、実施する。
2020年までに、国際的な取り決めにしたがって、化学物質やあらゆる廃棄物(ごみ)を環境に害を与えないように管理できるようにする。
人の健康や自然環境に与える悪い影響をできるかぎり小さくするために、大気、水、土壌へ化学物質やごみが出されることを大きく減らす。
気候変動への対応を、それぞれの国が、国の政策や、戦略、計画に入れる。
2020年までに、海と沿岸の生態系に重大な悪い影響がでないように、回復力を高めることなどによって、持続的な管理や保護をおこなう。健全で生産的な海を実現できるように、海と沿岸の生態系を回復させるための取り組みをおこなう。